新着情報

2015年06月26日
公益財団法人財務会計基準機構への加入状況及び加入に関する考え方等について
2015年06月18日
低分子化合物「OTS167」の米国における第I相臨床試験の進捗のお知らせ
2015年06月10日
共同研究者のシカゴ大学グループからのTCR解析論文公表に関するお知らせ
2015年05月25日
当社株式の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の継続導入について
2015年05月21日
がん特異的ペプチドワクチンS-588410第III相臨床試験進捗に伴うマイルストーン受領のお知らせ

がん治療薬の研究開発

オンコセラピー・サイエンス(OTS)は、ジェノミックス(遺伝子情報をシステマティックに取り扱う科学)を医療分野に先駆者としてもたらした中村祐輔教授(現、シカゴ大学教授、元東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長)との共同研究により、網羅的遺伝子発現解析に基づくがん治療薬開発に適した標的分子を同定し、それらの標的に対して、低分子医薬、がんペプチドワクチン、抗体医薬の研究開発を推進しています。

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TOPK特異的阻害剤

新規抗がん剤標的分子TOPK(T-LAK cell-originated protein kinase)は、中村祐輔研究室のゲノム包括的遺伝子解析により同定されたものです。乳がん、肺がんなどを含め多くのがん種で発現が非常に高くなっており、また、正常な組織での発現がほとんどないため、これに作用する薬剤は多くのがん腫に適応でき、副作用のリスクが非常に低いと考えられます。

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MELK特異的阻害剤

中村祐輔研究室のゲノム包括的遺伝子解析により発見された抗がん剤の新規標的分子MELK(maternal embryonic leucine zipper kinase)は、乳がんなどの様々ながん種で発現が亢進していることが確認されています。また、このMELKが、がん細胞の増殖およびがん幹細胞の形成と維持に重要な役割を果たすことが報告され、抗がん剤の有望な新規標的分子であることが考えられます。

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